第3回パプアニューギニア大使 関係各位とのミーティング報告

2015年3月14日国連防災世界会議が宮城県仙台市で行われている中、

南太平洋において この度 大型サイクロンパム(PAM)が発生し、バヌアツが大災害を受けました。

これは地球温暖化が大きく影響していると考えられます。

パプアニューギニアにおいては、この様な災害が起きた場合 迅速に動ける位置にあり

当財団は日本も含めて大変重要な役割が取れると思っております。

パプアニューギニア独立国の各地の特色を生かせるべく大使とミーティングを行いました。

第4回ミーティングは2015年4月を予定しております。