環太平洋文化教育交流財団設立40周年で思うこと

2017年も政治の世界においては、蕎麦にまつわるニュースが大きく報道されました。

もりそば、かけそば、緑のたぬき、などなど・・・。

1979年財団設立以来、環境問題などを特にテーマとしたプロジェクトを推進して参りました。

3.11東日本大震災では地震・津波・人災による原子力事故。

これにより、ふるさとを追われ未だに元の生活を取り戻すことは出来ておりません。

自然災害であれば諦めもつきますが、人災となれば もっと何か出来なかったものかと

思えてなりません。
最近の大手企業のモラルの低下など目を覆うものばかりです。

当財団もこの様な難しい時代をメンバーと共に今後も努力して推進して行く所存です。

これからも 皆様のサポートをよろしくお願いいたします。         記事‥葉子